ウールガーゼのジャケット

こんにちは、横浜の市が尾にあります洋裁教室「ワイユー洋裁研究所」です。

少しずつ春の足音が近づいて来て、そろそろ春物の服が作りたいと思うようになりました。今作っているジャンパースカートが終わったら、迷わず春物を作りましょ!

先日、振り替えレッスンで土曜日クラスにお邪魔しました。

曜日が変わると普段お会いできない生徒さんたちにお会いできて、楽しいものです。

 

せっかく振り替えレッスンに伺ったので、土曜日クラスの生徒さんの作品をお写真に撮らせていただきました。

 

ウールガーゼ素材のジャケット
ウールガーゼ素材のジャケット

大小のドット柄のこちらの生地は、手触りの良いウールガーゼ素材。

裏と表を上手にデザインに生かしていらっしゃって、とても素敵だな、と思いました。お似合いになりますね!

実は私も同じ生地の色違いを持っておりまして、大変参考になるなぁ~、と拝見させていただきました。

 

YU洋裁研究所は、「自分の着たい!」が実現できる洋裁教室です。

既製服では「サイズが合わない。」「この部分が気に入らない。」「こんな服を着てみたい!」

そんなお悩みをお持ちの方、ぜひ当教室の扉を叩いてみてください。

ご見学、体験レッスンは随時受け付けております。まずは、お気軽にお電話ください。

電話045-971-1317

YU洋裁研究所 新年会2020

こんにちは!横浜の田園都市線「市が尾駅」より徒歩3分にあります、YU洋裁研究所です。

2020年オリンピック・パラリンピックイヤーが幕開けいたしましたね!

この新しい1年がどんな年になるか、楽しみです。

さて、先日1月10日に毎年恒例のYU洋裁研究所の新年会が、横浜中華街の聘珍楼にて行われました。

YU洋裁研究所 新年会
YU洋裁研究所 新年会

土曜日クラスの皆さんが幹事を務めてくださり、ゆったりとした個室で楽しい会となりました。

YU洋裁研究所 主宰 内野靖子先生
YU洋裁研究所 主宰 内野靖子先生

いつものように先生よりお言葉をいただいて会がスタートいたしました。

昨年の当研究所の研究生たちの活躍ぶりやYU洋裁研究所の40年の歩みなどなど。

YU洋裁研究所 新年会
YU洋裁研究所 新年会

乾杯の音頭は、皆が認める重鎮のI さんにお願いいたしました。

YUの40年の歴史をよく知るおひとりです。

YU洋裁研究所 新年会
YU洋裁研究所 新年会

当研究所のレッスンは、月曜日から土曜日クラスまでありまして、普段なかなか他のクラスの方々とお会いすることはありませんが、この新年会はクラスを越えて皆さんが交流できる場であり、皆さんが毎年楽しみにしてくださっているイベントです。

YU洋裁研究所 新年会
YU洋裁研究所 新年会

くじを引いてランダムに着席、美味しいお食事をいただきながら、洋裁談義を楽しみます。

私は、大ベテランの先輩と同席させていただいたのですが、「自分の思い通りの服が作れるようになるまで、10年はかかるわよ~!」とお言葉をいただき、大いに納得いたしました。

 

自作の洋服のお披露目
自作の洋服のお披露目

そして、こちらも毎年恒例の「自作の作品の発表会」です。

昨年の成果を皆さんにお披露目いたします。

全員がお披露目をしましたが、今回はお二人ご紹介させていただきます。

 

自作の洋服のお披露目
自作の洋服のお披露目

毎年、秋も終盤になると、皆さんが「新年会に着る服づくり!」に励むのは、これがあるからです。

 

YU洋裁研究所 主宰 内野靖子先生
YU洋裁研究所 主宰 内野靖子先生

趣味で学ぶ生徒からプロとして活躍している研究生まで、多くの生徒たちの指導をしながら、黄綬褒章を受章した現代の匠として行政からの仕事を請け負って、日々奔走される先生には、いつまでもお元気で活躍していただきたいと、生徒皆が願っております。

 

YU洋裁研究所 新年会
YU洋裁研究所 新年会

平日の会のためお仕事をされている方、今回ご都合が悪くご出席できなかった方が多数いらっしゃいますが、皆さまと集合写真を撮って閉会いたしました。

オーダーメイドドレス

こんにちは、横浜の市が尾にある洋裁教室ワイユー洋裁研究所です。

今回は当研究所が請け負っている仕事の1つ、婦人服のオーダーメイド品についてアップいたします。当研究所の主宰者である内野靖子先生は、日本の現代の名工のおひとりです。独自のメソッドによるパターンで、顧客さまおひとりおひとりに合った着やすい服作りで定評があります。

今回ご紹介するのはドレス2着。

ソプラノ歌手のリサイタルドレス
ソプラノ歌手のリサイタルドレス

先生のご友人のソプラノ歌手のリサイタル用に製作されたドレスです。

ブルーのシャンタン地にシルバービーズを施した華やかなドレスは、袖口に5枚重ねのフリルをあしらった豪華で格調高い逸品です。

バイオリン発表会用のドレス
バイオリン発表会用のドレス

そして、こちらはお客様のバイオリン発表会用に製作をしたドレスです。

ワインカラーのオーガンジーを12段に切り替えフリルにした可愛らしくフェミニンなドレスです。

 

婦人服のオーダーメイドのご相談は、お電話にて承ります。お気軽にお問合せください。

お電話 045-971-1317 内野まで

全日本洋装技能コンクール 入賞作品 vol.2

田園都市線市ヶ尾駅より徒歩3分にある洋裁教室『ワイユー洋裁研究所』です。

前回に続き、秋の「全日本洋装技能コンクール 2019」の入賞作品をご紹介いたします。

フォーマル部門入賞作品
フォーマル部門入賞作品

こちらは、「経済産業省製造産業局長賞」に入賞した水曜日クラスのKさんの作品です。

デザインは1920年代のアール・デコをイメージしたドレスで、ファゴティングとニールドタッチングという大変手の込んだ細かい技術を取り入れて創られています。ヘッドドレスもまさにアール・デコ調にデザイン制作されていて素晴らしいですね。

さて、大取を飾るのがワイユー洋裁研究所の主宰者で、日本の匠、内野靖子先生の作品です。

カジュアル部門 入賞
カジュアル部門 入賞

カジュアル部門で「東京都職業能力開発協会会長賞」を受賞した作品です。

ウールジョーゼットで作られたコートとワンピースで、ワンピースはビーズ刺繍とオーガンジーの切り替えがポイント。コートは桜の花びらを散らし、春爛漫を表現。コートの裏側はレース地を組み合わせているので、裏側の着用が可能となっています。

毎年行われているこのコンクールは、洋裁を学ぶ私たちにとって1つの目標であり、インスピレーションの泉でもあります。このコンクールを1つの節目として、また新たな作品創りに励んでいきたいと思っております。

ワイユー洋裁研究所は、初心者からプロまでがオートクチュールの技術を学んでいる洋裁教室です。受講生たちは自分の着たいデザインの服作りを楽しみながら学んでいます。見学や体験レッスンのお問い合わせは、お気軽にお電話くださいね。

 

2019 全日本洋装技能コンクール 入賞作品

毎年秋に開催され、皆さんが楽しみにしている『全日本洋装技能コンクール』。

今年もワイユー洋裁研究所のメンバーが輝かしい賞をいただきましたので、少しずつご紹介をさせていただきます。

まずは、水曜日クラスのTさん。「厚生労働大臣賞」に輝きました。

そのオリジナリティー溢れる作品をご紹介いたします。

全日本洋装技能コンクール 入賞作品
全日本洋装技能コンクール 入賞作品

Tさんから作品の紹介文をいただきました。

「このコンクールに向けて作品創りを考えた時、私はまずはストーリーを持たせようと思い、ワンピースのスカートに雪景色を作ることにしました。

夜から降り始めた雪がシンシンと降り続き、朝にかけて積ってゆく情景描写をいろいろな場面に想いを馳せながら、モノトーンで表現したいと。

時間の経過は、つなぎ合わせたウールのグラデーションで表現し、その中にそれぞれの雪のシーンを作ることにしました。それは、「夜中のビル街」「明け方の森」「朝の雪の積もった屋根」というように時空を超えた想像です。

拘ったのは遠近法を取り入れて、それぞれのモチーフが下から上を見上げたアングルになるようにしたことです。

またスカートの表面に凸凹が出ないよう、布を重ねないで全て縫い割る処理をしています。

雪の1粒1粒は、3色の原毛を針で丸く整えながら生地に刺しこんでいきました。こうする事で1枚の絵のように見えるように創り上げました。」

なるほど~~!!改めてこの作品が素晴らしい賞に輝いた理由がわかりますね。

婦人服オーダーメイド マント3作品

12月に入って、すっかり冬らしい陽気になりました。

今日の洋裁研究所の窓からは、夕焼けがとてもきれいに見えました。

秋から冬にかけて、ジャケットやコートなどお洒落が楽しい季節になりますね。

レッスン生たちもこぞって、この冬に着たい新しい作品作りに励んでおります。

今日は、先生がオーダーメイドで作られた婦人服(マント3作品)のご紹介です。

 

フード付きマント
フード付きマント

こちらは、ニットのフード付きマント。

紺地のニットでフード付きのキュートなマント。若い人がジーンズルックに羽織るには最適です。

 

フレンチカジュアルケープ オーダー品
フレンチカジュアルケープ オーダー品

こちらは、金ボタン付きフレンチカジュアルなケープ。

ダブルの打ち合いや肩章、後ろのタブなどトラディショナルなデザイン。

チェック柄ともマッチしたケープです。

 

シャツカラーマント
シャツカラーマント

 

台衿付きシャツカラーのマント。

広い世代にお勧めのデザインです。

袖下にボタンをはけ、着崩れしない配慮も。

着丈は邪魔にならないヒップライン丈をマークしたもの。

 

毎週レッスンに伺うと、先生が作られているオーダーメイド品や業界誌掲載作品を拝見することができます。今、レッスン生たちは来年の新年会に着る服作りに取り組んでいます。

 

体験レッスン、レッスン見学のお問い合わせは、お気軽にお電話ください。

ある日のレッスン風景

長かった梅雨も明け、厳しい暑さが続いておりますが、洋裁教室には皆さん熱心に通って来られています。

今日はちょっと教室の様子をレポいたします。

こちらは製図の指導中。

製図中
製図中

YU洋裁研究所では、厚労省の技能検定試験のために勉強をされている生徒さんたちが大勢いらっしゃいます。先生の丁寧なご指導の下、試験合格率は日本洋装協会の中でもトップクラス。先生は「とても鼻が高いわ!」とよくおっしゃっています。

 

仕上げのためのボタン選び
仕上げのためのボタン選び

こちらは夏のジャケットの仕上げに、Iさんがボタンを選んでいらっしゃるところです。

 

立体裁断
立体裁断

こちらは、ワンショルダーの服の肩の部分をボディー上で裁断したところ。

これが立体裁断というものなのでしょうか。

 

業界誌に掲載される作品
業界誌に掲載される作品

そして、こちらは業界誌の秋号に掲載される作品を先生が見せてくださいました。

親子で着るワンピースのようでした。雑誌は季節先取りですね。

 

ワイユー洋裁研究所は、田園都市線「市ヶ尾駅」下車徒歩3分のところにあるアットホームな洋裁教室です。オートクチュールの技術を日本の匠、内野靖子先生より直接ご指導いただけます。業界で活躍しているプロの方々から趣味の方までが楽しく学んでいる教室。皆さん、自由に自分の着たい洋服が作れるのも魅力のひとつです。

見学、体験レッスンのご希望は、お電話でどうぞ!

 

第30回技能グランプリ大会

こんにちは!横浜の田園都市線市ヶ尾駅より徒歩3分にある洋裁教室『ワイユー洋裁研究所』です。

今日は当教室に在籍する生徒さんの活躍ぶりについて、ご報告いたします。

去る3月2日、3日に神戸の国際展示場で開催された『第30回技能グランプリ大会』に、水曜クラスに在籍する中西さんが東京代表としてエントリーをしました。

結果は見事2位入賞です!!

 

表彰台の上の中西さん
表彰台の上の中西さん

こちらの写真が内野先生より送られて来たとき、結果を知らなかった私は思わず歓声を上げてしまいました。我クラスメイトが、、、初出場で何と表彰台に立っているではないですか!!

素晴らしい!の一言に尽きます。内野先生のお言葉にも、そう書かれています。

大会前、お教室で先生が中西さんにご指導をされていた時、「なかなか初出場で結果を残すのは難しいのよ。」とおっしゃっていました。

それを見事にやってのけた彼女を大変誇りに思い、尊敬いたします。

 

第30回技能グランプリ大会
第30回技能グランプリ大会

 

ずらりと並んだ課題をご覧ください。

圧巻ですね。このジャケットを10時間で縫い上げなくてはなりません。

「今回は生地や毛芯が薄く、非常に作り難かった。裏地も着いて手仕事が多かった。」と先生からお聞きしています。

 

第30回技能グランプリ大会
第30回技能グランプリ大会

 

当研究所主宰者の内野靖子先生のお言葉を掲載させていただきます。

「この大会は各都道府県から選抜された1級技能士の大会で日本一を決めます。
この大会に東京都代表に推薦されたワイユー洋裁研究所の中西真波さんが2位に入賞されました。洋裁部門は24名の選手で競い合いました。初出場で2位は素晴らしいの一言です。

現在、中西さんはミツバヤ洋裁教室を開催して沢山の生徒さんを指導しております。このような優秀な生徒さんに恵まれたことは光栄なことで、この上ない幸せです。
2年後には幕張メッセで東京大会が開かれます。優勝を目指して頑張って参りましょう。」

 

また、入賞した中西さんからの談話も届きましたので、以下に掲載させていただきます。

「3月3日、4日の2日間で、神戸ポートアイランドにて第30回技能グランプリが開催されました。今年、ご推薦により初めて出場をさせていただき、銀メダルをいただくことができました。

カーブの深い切り替えと、脇線から袖付けの関係には苦労し、何度も先生に見ていただき、修正をしました。

また、当日は味わったことのない緊張感がありましたが、なんとかメダルを持ち帰ることができ、
大変嬉しく思っています。本当に先生のご指導のおかげです。ありがとうございます。」

 

内野先生のご指導のもと、未来のアルチザンたちが腕を磨いている、、、ワイユー洋裁研究所は、そんな洋裁教室でもあるのです。

ある日の撮影

こんにちは。田園都市線市ヶ尾駅徒歩3分にある洋裁教室、「ワイユー洋裁研究所」です。

先日、産業労働省からの依頼でジャケット製作のビデオ撮影がありました。

水曜クラスのNさんがその様子をレポしてくれましたので、ご紹介します。

 

撮影中の内野靖子先生
撮影中の内野靖子先生

「私は助手として伺いましたが、撮影は1日がかりの大仕事。

先生は1つ1つ説明をしながら、ディレクターの要望に応じながら、作業を進めていらっしゃいました。

中堅レベルの方向けの資料になるようで、内容はとても濃いものでした。

ビデオには手慣れた手つきと匠の技がしっかりと収録され、出来あがったら私もぜひ欲しいと思っています。

撮影は夜の7時頃まで続きました。先生、本当にお疲れさまでした。」

 

内野先生は日々洋裁教室でのレッスンをしながら、業界誌への掲載作品制作、クライアントからのオーダーメイド品の製作、そして東京都から依頼される多くの仕事などをこなしておられます。

洋裁教室の見学、体験レッスンは随時受け付けておりますので、お電話にてお問い合わせくださいませ。

 

YU洋裁研究所が注目される理由

今日は『YU洋裁研究所が注目される理由』について、先生からのお言葉も交えて書いてみたいと思います。

まず、主宰者である内野靖子先生は、(一社)日本洋装協会という大きな協会の会長を8年務め、全国で活躍する会員たちを「黄綬褒章」「現代の名工」、各都道府県の「優秀技能賞」を受賞するための力強い後押し役となっています。内野先生自身も2012年に天皇陛下より「黄綬褒章」を頂いております。

指導中の内野先生
指導中の内野先生

また、東京都職業能力開発協会の副会長も務め、洋裁の国家検定試験の効率化や受験者数の増加促進といったプロジェクトが大変評価され、東京都から多くの仕事依頼(テレビや各種イベント)があり、日々の教室運営と両立されています。

そして、YU洋裁研究所の生徒たちの国家検定試験合格率は、他の教室と比べても高いのです。

 

コンクール出品予定のデザイン画
コンクール出品予定のデザイン画

 

また、YU洋裁研究所は、毎年秋に行われる全日本洋装技能コンクールでの入賞者数が、全国の教室の中で一番多く、Loretaさんのように毎回上位入賞される方もおります。

上のデザイン画は、そのコンクールに出品する作品のデザイン画で中西さんのものです。

 

レッスンの1コマ
綿密な製図を指導する内野先生

 

その中西さんは、この春、神戸で行われる「日本グランプリ」に日本洋装協会の東京代表として出場します。頑張っていただきたいですね!

『YU洋裁研究所が注目される理由』をざっくり書いてみました。

こんな風に書きますと、とても敷居が高い教室のように思われるかもしれませんが、趣味として洋裁を楽しんでいる生徒もたくさんおりますので、どうぞご安心してお問い合わせくださいね。

私のように、「お店で売っている既製服には、あまり魅力を感じない。」

「既製服は、どうもサイズ感が合わない、、、。」

そんな理由で通っている生徒たちもたくさん在籍しております。