ワイユー洋裁研究所新年会 2019

本年もワイユー洋裁研究所の新年会が、新横浜のイタリアンレストラン「アマルフィ」で和やかに行われました。

 

ワイユー洋裁研究所 新年会2019
ワイユー洋裁研究所 新年会2019

 

月曜日クラスの方々が幹事を務めてくださり、事前に試食にお出かけくださったとか。

お心遣いに感謝です。お疲れ様でした。

先生からのお言葉を頂き、乾杯!

 

ワイユー洋裁研究所 新年会2019
ワイユー洋裁研究所 新年会2019

普段、なかなかお会いできない他のクラスの方々と思い思いの歓談。

 

新年会の様子
新年会の様子

皆様の笑顔が印象的でした。

そして恒例の作品の発表。

皆さんの前に出て、1年の成果をお話ししていただきました。

 

洋裁研究所 生徒作品
洋裁研究所 生徒作品

 

洋裁研究所 生徒作品
洋裁研究所 生徒作品

 

ほんの一部のご紹介になりますが、楽しい雰囲気がお伝えできればと思います。

最後に先生がお話しされていましたが、コンクールでの上位入賞、洋裁技術検定の合格者数などで「ワイユー洋裁研究所の名前がちょっと有名になっているのよ!」とのことでした。

4月には、3年に1度の日本洋装協会のコンテストが開催されますので、作品作り頑張っていきたいですね。

全日本洋装技能コンクール 表彰式レポ 3

こんにちは、横浜の洋裁教室ワイユー洋裁研究所です。

今年の秋に開催された『全日本洋装技能コンクール』の表彰式のレポ、最終回です。

最後にご紹介するのは、2作品。水曜日クラスのLさんの作品です。

 

全日本洋装技能コンクール出品作品
全日本洋装技能コンクール出品作品

こちらは、フォーマル部門に出品されたイブニングドレス。

「キラキラと光るラッピング素材にオーガンジーを重ね、金糸で刺し子を施した異素材の使って製作しました。表にはビニールレザーを手作業でダマスク模様に模り、レースとビーズ、クリスタルで仕上げました。」

お揃いの帽子がよく似合っていますね。また、こちらのモデルさんにもとても良く似合っていると思います。

 

参議院議長賞入賞作品
参議院議長賞入賞作品

 

こちらはカジュアル部門にエントリーした作品で、見事参議院議長賞に入賞した作品です。

「シルク素材で5㎜幅のバイアステープを作り、ファゴティングという手法で蜘蛛の巣織りでカーディガンを製作。模様が浮き立つよう、光沢のある素材でチュニックブラウスとペンシルパンツを合わせました。」

このファゴティング、実に見事で手間がかかっているのです。カーディガン製作に1ヵ月以上の時間をかけられたのだとか。

心より御祝い申し上げます。おめでとうございます。

 

全日本洋装技能コンクール 2018 表彰式レポ2

日本の洋装文化の発展、洋裁技術の向上、次世代の育成を目的に毎年行われている『全日本洋装技能コンクール 2018』の表彰式について、引き続きご報告です。

ワイユー洋裁研究所からも数名がエントリーした今年のコンクール。

引き続き、出品作品のご紹介です。

 

全日本洋装技能コンクール出品作品
全日本洋装技能コンクール出品作品

こちらの作品は、当研究所を主宰する内野靖子先生の作品です。

『ヘビーシルクの素材で作ったオーバーヨーク付きのワンピース。

オーバーヨークの縁には、2㎝幅の切り替えをつけて格調高く仕上げてあります。』

 

全日本洋装技能コンクール出品作品
全日本洋装技能コンクール出品作品

白と黒の洗練された都会的なワンピースに、『ピンタックをあしらったフリルカラーのフェミニンなケープ』を合せられるところが、さすが先生!と誠に僭越ながら思ってしまいました。

 

全日本洋装技能コンクール出品作品
全日本洋装技能コンクール出品作品

 

こちらは土曜日クラスのTさんの作品です。

『黒地の素材にオーガンジーを組み合わせて製作されたロングドレスで、シースルー感を強調されています。胸と腰の部分にだけ裏地を付けて、妖艶さを演出。』

オーガンジー素材で作られたヘッドドレスも、とても素敵ですね!

 

 

全日本洋装技能コンクール 2018 表彰式レポ1

11月9日東京のヤクルトホールで開催された『全日本洋装技能コンクール』の発表会と表彰式が行われました。

ワイユー洋裁研究所からは、主宰者の内野先生をはじめ、何人かの生徒さんたちがエントリーをしました。

 

入賞作品表彰式
入賞作品表彰式

皆様の作品を少しずつご紹介いたします。(順不同)

 

コンクール出品作品
コンクール出品作品

こちらは水曜日クラスのNさんの作品です。

制作者から作品についてナレーションをいただきました。

「海をイメージしたワンピース&ガウン。
ホワイトデニムとブルーデニムで作ったワンピースに、エメラルドグリーンのシフォンガウンを重ねました。シフォンは、たっぷりとフレアーを入れ、風と一緒に揺らぎます。」

 

デニム素材にシフォンの組み合わせなんて・・・、素敵ですね!

 

全日本洋装技能コンクール

毎年、秋のこの時期に行われている『全日本洋装技能コンクール』。

今年もワイユー洋裁研究所からも何名かの生徒さんがエントリーしました。

今年のショーは11月2日(金)東京新橋のヤクルトホールで行われます。

 

主催は、一般社団法人日本洋装協会(NDA)社団法人全日本洋裁技能協会(ANG)

洋装文化の発展、洋裁技術の向上、次代洋裁技能士の育成等を目的とし、優秀な作品には内閣総理大臣賞、参議院議長賞など、その他多数の賞が交付されます。

 

全日本洋装技能コンクール2016出品作品
全日本洋装技能コンクール2016 出品作品

 

この作品は、2年前の当研究所の生徒さんの入賞作品です。

全日本洋装技能コンクール2016出品作品
全日本洋装技能コンクール2016 入賞作品

肩からバストにかけて、オーガンジーリボンと手織りのファゴティングがあしらわれ、ウエストからはペプラムを施してこの作品の特徴づけがされています。

ペンシルパンツはレースとフェザーで仕上げてある力作。

制作にどれだけの手間と時間をかけているのでしょうか。

さて、今年の入賞作品も楽しみです。また、追ってご報告いたします。

レディブティック 11月号

横浜の洋裁教室『ワイユー洋裁研究所』です。

洋裁をなさっている方なら、皆さんご存知の業界雑誌『レディブティック』。

 

レディブティック11月号
レディブティック11月号

 

本屋さんや手芸用品店に行くと必ずと言って良いくらい並んでいますね。

当研究所を主宰する内野靖子先生は、毎月いくつかの作品の依頼を受けて制作を担当しています。今、書店に並んでいる11月号には、こちらのウールのコート他3点が掲載されています。

「このコートは1日で縫い上げたのよ。」とおっしゃっていました。

 

雑誌掲載のウールのコート
雑誌掲載のウールのコート

どことなく懐かしさを感じたので、学生時代に愛用していたピーコートについて調べてみました。

Wikipediaより引用。

「19世紀末からイギリス海軍が艦上用の軍服として着用していた(中略)。オランダ語でラシャのコート(pij jekker が語源)、英語では pea coat 、ドイツ語では Caba と呼ばれる。パイロットコートともいう。」

Pea coatの定義は、「厚手ウールのダブル前で腰丈のオーバーコート」ということらしい。

その他、諸々デザイン上の定義もありそうですが、先生の作品と pea coat とは無関係です。

いずれにしましても、今若者たちの間でもトレンドになっているんですね~。

レッスン風景

今日のお教室はとても賑やかでした。

来月のコンテストへ出品する方々が追い込み制作中です。

コンテスト出品作品制作中
コンテスト出品作品制作中

フォーマル部門へ出品されるドレスを制作中のLoretaさん。

ドレスデザイナーさんだけあって、アイデアが毎回素晴らしい。

 

先生の指導を受けるTさん
先生の指導を受けるTさん

 

来月よりカルチャースクールの講師を務めるTさんは、先生よりいろいろなアドヴァイスとご指導を受けておられました。

 

制作途中のワンピースを試着するAさん
制作途中のワンピースを試着するAさん

アメリカより帰国され、久しぶりにクラスに来てくださったAさん。

いつもチャーミングな服を作られています。

 

ワイユー洋裁研究所は、日本の名工内野靖子先生が直接指導をしてくださるアットホームな洋裁教室です。自分の着たいイメージの服を製図から学び、形にしていきます。

体験レッスン、ご見学のお問い合わせはお電話でどうぞ。

ワイユー洋裁研究所 045-971-1317

 

 

 

 

注文服の制作

ワイユー洋裁研究所では、注文服の制作を承っております。

長年の顧客さまも多く、時には「現代の名工」の名を聞いて問い合わせをいただくこともあります。お客さまのご注文に応じて、ご一緒に生地を選び、おひとりずつ丁寧に採寸、仮縫いを経てご満足のいく1枚を丁寧に縫い上げていく、、、まさにビスポークの語源に相応しい職人の仕事です。

今回はその中から二点をご紹介いたします。

 

キュロットスーツ
キュロットスーツ

プロダクションの社長さまからのご依頼でお作りしたキュロットスーツです。

デザインはいつもお任せいただいておりますが、今回は「ハワイでのお仕事の打ち上げに着たい。」とのご依頼でしたので、パーティーに相応しい華やかさをキャリアを感じさせるスーツという形で実現させました。素材はシルクシャンタンです。

 

アンサンブル
アンサンブル

公認会計士からご注文でお作りしました。

「学部の同窓会に着て行きたい。素材が刺繍入り麻地のため、シンプルなアンサンブルを」というご依頼でした。

ワンピースはパネルラインの袖なし。ジャケットは短めで襟はブイネック、無地の三つボタン。格調高いアンサンブルです。

 

ご注文、お問い合わせは、お電話でどうぞ。

ワイユー洋裁研究所 045・971・1317

 

 

 

業界雑誌『レディブティック8月号』表紙

業界雑誌『レディーブティック』は、洋裁をなさる方なら誰でもご存知の雑誌ですね。洋裁を学ぶ上での教科書的存在です。

その『レディーブティック』には、ワイユー洋裁研究所の所長こと我らが内野靖子先生の作品が毎月掲載されています。現在書店に並んでいる8月号最新号には、先生の作品が3点掲載されていて、今回は表紙も飾っています。

その3作品について先生のお言葉も交えてご紹介いたします。

 

業界雑誌レディブティック8月号
業界雑誌レディブティック8月号

 

この表紙に掲載されている作品は、今人気のリバティープリントのチュニック。

先生のお言葉をお借りすると、

『シャープな襟のデザインで後ろ見頃の丈が長い型。脇の大きな丸いスリットなどディテールにこだわった一着。打ち合わせは比翼仕立て。』

夏のアイテムに1つは持っていたい1着ですね!

これ以外には、6ページ目と7ページ目に同じくリバティープリントの作品が掲載されています。

『アシンメトリーヘムラインがポイントのシンプルなチュニック。程良いゆとりで着心地の良い一着。』(6ページ)

『肩部分にゴムを入れたスクエアーネックラインのプルオーバーとギャザースカートのセットアップ。』(7ページ)

この夏の作品作りのご参考に是非どうぞ!

 

ミス・スプラナショナル日本大会

先日、ミス・スプラナショナル日本大会が東京で開催されました。

ワイユー洋裁研究所では、内野先生のご指導のもと神奈川代表の矢田百恵さんのドレス、浴衣などを制作しました。以下、内野先生のお言葉をいただきましたので、ご紹介いたします。

「神奈川代表の矢田百恵さん、準優勝の栄冠に輝く!

ミス・スプラナショナル日本代表選出大会が、2018年5月6日に東京FMホールで開催されました。このミス・スプラナショナル世界大会は、2009年にポーランドの美しい都市ブウオックで初めて開催され、今年で9年目を迎え大きく成長し、他のミスコン世界大会と肩を並べるまでに成長しました。

2018年のファイナリスト29人が浴衣、ランジェリー、水着、ドレスの審査が行われました。
その中から12人が選ばれ、大会会長のユニークなクエスチョンに45秒で答えると言う厳しい大会でした。その中から沖縄代表が優勝の栄冠を射止め、矢田さんは準優勝に輝きました。

ミス・スプラナショナル大会にて

矢田さんの浴衣は斬新な柄の服地で製作。研究所の古屋先生を中心に超スピードで完成。
帯はロレタさんの大好きなゴールドで和から洋へ変化させ、大きな楓の葉をあしらい、前には小鳥のオブジェを添え、ひときは目立ちました。

ミス・スプラナショナル大会にて

ドレスは鱗がらの袋帯をエロチックなドレスにロレタさんだデザイン。

オーガンジーのロングベールと照明に重なり神秘的で素晴らしかったです。
ワイユーチームで完成したコスチュームは準優勝の原動力になったかもしれません。
矢田百恵さんはフィリッピンで開催される大会の出場権を獲得しました。」

ワイユー洋裁研究所は、どこにでもある普通の洋裁教室とは違い、業界のプロたちも学んでいる、まさに研究所という名にふさわしいところです。でも、洋裁が好きで自分の着たい洋服作りを楽しめるところでもあります。趣味で学びたい方も大歓迎です!