2018年 新年会

YU洋裁研究所の新年会が、鷺沼の「とうふ屋うかい」で和やかに開かれました。

「今年の参加者は、今までで一番多い25名よ!」と先生がおっしゃっていました。
クラスを越えて交流できる数少ない機会、皆さんが楽しく過ごされていたのを拝見して
とても嬉しく思いました。

平日ということもあり、一番大きなお部屋を貸切にしていただき、
お時間も3時間とゆっくりと過ごさせていただきました。

席次はくじ引きでなので、普段お会いできないクラスの方々との交流ができます。
そして何よりのお楽しみは、レッスンで作った作品をひとりずつ発表して、
1年の成果をお聞きすることです。

作品のポイントや苦労した点、また今年の目標などいろいろなお話を聞くことができます。

先生も例外ではなく、お作りになった服についてお話をしてくださいました。

皆さん、個性豊かでご自身に似合う服を作っていらっしゃいます。
そのようなひとりひとりの個性に応えて、似合う服作りを実現させてくださるところが
YU洋裁研究所の素晴らしさです。
しかも、毎回作品ごとにひとりひとりの原型から、デザインに合わせた製図をご指導いただけます。

趣味で習う人も、プロとして活躍している方々も一緒に楽しく学べる環境にとても感謝しています。

全日本洋装技能コンクール 2017

 

去る11月10日新橋にあるヤクルトホールにて『全日本洋装技能コンクール』の発表会が行われました。
ワイユー洋裁研究所からは、4名の生徒さんがエントリーをして各賞を受賞されました。

まず、フォーマル部門で厚生労働大臣賞を受賞された、可児ロレタ・オビロスさんの作品です。「四色のチュールレースとオーガンジーを幅2インチ、長さ45インチのリボンにカットし、ボディに合わせながら手織りでグラデーションを出しました。手織りの最後は2インチをそのまま残してフリンジにしました。仕上げに羽根、レザーフラワー、クリスタルを装飾しました。」

そして、こちらがカジュアル部門で(一社)東京都技能士連合会会長賞を受賞した、竹谷満美さんの作品です。青いレース素材のサマードレスに個性的なデニムのジャケットをコーディネートされていました。

こちらはカジュアル部門で文化出版局賞を受賞された、可児ロレタ・オビロスさんの作品。

そして、カッティング賞を受賞された谷絵理子さんの作品です。
出品された皆さんが受賞するという快挙。

ワイユー洋裁研究所の指導の賜物と言えますね。

テレビ朝日「東京サイト」出演

8月1日14:00より、テレビ朝日の「東京サイト」に内野先生が出演されます。
東京都が推薦する衣・食・住の「現代の名工」5人の<衣>の代表として、林家きく姫さんの服を最短の時間で作ります。

内野先生は、「着易く体にフィットしたパターンを短時間で作成する技能」が匠の技に匹敵することで多くの<衣>の匠の中から選ばれました。

「内野式」と呼ばれる原型の作り方は、世にある他の方式とは違う方式で、内野先生独自の採寸方法により顧客の原型を作り、背中の丸みや屈身体か反身体かを計算して、着易く肩の凝らない服作りを実現させるものです。

改めて私たちは素晴らしい師に恵まれたことに感謝します。

画像は、2016年のクチュールコレクションに出展された先生の作品のひとつです。

代講の古屋先生

日本洋装協会の会長を務める内野先生は、日々多忙を極める中、スクールの指導をしてくださっています。時々、急な仕事の依頼でスクールを留守にされる場合は、代講で古屋先生がレッスンを行ってくださいます。

この日の水曜日も古屋先生が来てくださいました。
温厚で優しいご指導が生徒さんに人気です。

シャツブラウス制作中~♪

水曜日のクラスでご一緒しているNさんは、お客様からのオーダー品を作っていることが多いのですが、珍しくご自身の洋服を作っていらっしゃいます。

スタンドカラーでヨーク付き、袖にはギャザーが入った涼しそうなシャツブラウスです。

透け感のある生地に、細い黒の糸で細かいテクスチャーが施された見た目もクールな素材です。「夏に向けて涼しいシャツが欲しかった。たっぷりとギャザーを寄せて、エレガントさも!」とコメントされていました。

今日は、体験レッスンに新しい方がお見えになって、製図から裁断までなさっていました。
とても和やかで楽しいレッスン、毎回楽しみです。

一社)日本洋装協会

こんにちは、横浜の市ヶ尾にある洋裁教室「ワイユー洋裁研究所」からのご報告です。
大変遅くなってしまったのですが、今年の1月に行われました協会の新年会のご報告です。
見事、技能検定試験一級に合格されたクラスメイトのNさんより、原稿とお写真をいただきました。

1月17日は、洋装協会の新年会でした。
現代の名工を受章された、須永先生と石井先生の祝賀会も兼ねていましたが、
毎年恒例の、認定校永年在籍者と、技能検定合格者の表彰式も行われ、
ワイユーからは、3名の永年在籍者と、一級・二級技能検定合格者各1名ずつが、
表彰されました。

私は、一級合格者の代表として、賞状と、先生から花束をいただいて、
本当に感激!
素敵な花束は、同じお教室の、お花の先生、Mさんが作ってくださったもの。
ずっしりと大きく、重くて、とても素敵で。
頑張ってよかった?(笑)

協会の新年会は、流石に豪華で、
お料理のフルコースに加え、お土産や、ビンゴーゲームまで!
先生方のドレス姿も素敵でしたし、
いらした皆さんがドレスアップして、使っている布地や、形の参考にもなりました。
他のお教室の生徒さんや先生との交流も楽しい、素晴らしい会でした。

こちらがNさんが試験当日にお作りになったジャケットです。
なんでも、これを6時間で仕上げなくてはならないのだとか。
う~~~ん、私には雲の上のお話しのようです。

内野先生よりオーダーいただきまして、私がNさんのためにお作りした花束です。
カッコイイNさんをイメージしてお作りしました。

ある日の水曜日

横浜、田園都市線の市ヶ尾駅より徒歩2分にある、洋裁教室「ワイユー研究所」です。
レッスンのご様子やイベントなどについて、ご紹介しています。

超多忙な毎日をこなされている内野先生。
レッスンとお外での仕事が重なってしまうときは、代講の先生がいらしてくださいます。

今日の代講は、古屋先生。
私も何度か教えていただいております。
とっても優しく丁寧なご指導で、みなさんの尊敬の的です。

私のお隣の席のロレタさんをご指導中です。

YU洋裁研究所では、好きなデザイン、好きな素材で服作りができます。
内野先生が最高のオートクチュール技術を教えてくださいます。

仮縫い

YU洋裁研究所では、生徒さんたちは自由に好きなデザインの服を作ることができます。

自分の持っているお気に入りの服を別生地で作ってもいいし、
お気に入りのファッション誌や本からデザインを起こすことも。

先生がそれに合わせて製図を教えてくださいます。

今日は水曜日クラスの谷さんが仮縫いの日でした。
いつも素敵な生地をお持ちになる谷さん。

先生が補正をしているところです。
仮縫いで補正をしたら、それを製図に反映させます。

先生は生地をを自由に操る「魔法使い」のようです!
まさに・・・、GOD HANDSの持ち主です。

2017 新年会

毎年恒例の「YU 新年会」が、10日に横浜のベイシェラトンにて行われました。
平日だったため、お仕事のある方はご参加できませんでしたが、総勢20名ほどで
和やかな会となりました。

普段のレッスンではお目にかかれない、他の曜日の方々とも交流できる機会に
みなさんの会話は弾んでおりました。

新年会では自作の作品を着て出席し、みなさんの前でご披露がてら全員がスピーチをいたします。

スクール生の年齢層は幅広く、それぞれお好みもありますが、先生のご指導のもと
ご自身に似合う服を作られているなぁ、と毎年思います。

お写真でも伺えるように、スクール生はみんな仲が良く楽しい思いやりがあり
楽しくお稽古をしています。

こうして1年に1回、みなさんにお目にかかり他愛もない会話がとても楽しいのです。

この日はお天気も良く、お庭に出て記念写真を撮ることができました。
今年も先生のご指導のもと、素敵な服作りをして参りましょう!

2016 全日本洋装技能コンクール

毎年秋に開催されている全日本洋装技能コンクールについて、当洋裁研究所の内野先生よりお言葉をいただきましたので、ここに掲載させていただきます。

(内野先生より)
一般社団法人日本洋装協会と公益社団法人全日本洋裁技能協会との共同開催で今回は16回目となる技術コンクールです。この趣旨は物づくりの大切さを提唱し、一針一針技術の向上に励む全国の服作りの仲間に呼びかけ、技術コンクールに出品して頂くようアピールしております。毎年150点ぐらいの応募を頂いております。この技術コンクールは経済産業省、厚生労働省からも期待されている事業の一つです。

わが研究所では皆様が立派な成績を収められましたので、ご紹介いたします。

(敬称省略)
古澤亜紀子・・・参議院議長賞、文化服装学院長賞のダブル受賞(フォーマル部門第2位)
可児ロレタオビロス・・・カジュアル作品 厚生労働大臣賞、文化出版局長賞のダブル受賞(カジュアル部門第1位)
可児ロレタオビロス・・・フォーマル作品 日本商工会議所会頭賞
山本陽子・・・フォーマル作品 デザイン賞
中西眞波・・・フォーマル作品 クチュール賞
牧之瀬佳織・・・カジュアル作品 デザイン賞